大阪遠征
味噌4日10即の天才マムシです。
先日大阪に遠征に行ってきたのでその思い出をブログに書かせてもらいます。
てことでよろしくおねがいします(^o^)／
日程 ４泊５日
場所 大阪
メンバー まむし、師匠、二条、マチ
〜遠征前〜
遠征3日前僕は用事があったので🦁にいました。
僕（なんか連絡きたな）
二条「まむし🦁行くから合流しよ」
僕「いいよ〜」
東口の交番で二条とマチと合流。
僕「2人は何しに来たの？」
二条「俺は欲しい物あったけど売ってなかったわ」
マチ「僕は遠征前に🦁で練習しとく！」
二条「いいね！マチ！俺もそうするわ」
この2人は🐙に行ってまで🦁のド即を拾うらしい、、
みんなで回転寿司を食べて解散。
いざ🐙遠征へ！
〜遠征1日目〜
みんなからダサいと不評の服装を着て新大阪到着。
しかし実はこれ、とあるクラスタのインスタから丸パクリした服装なのです！
みんながバカにしているのは僕では無い大手クラスタなのです😸
初めての🐙でキョロキョロしていると師匠からLINE
師匠「お前どこいんの？」
僕「新大阪です！」
師匠「向かうから待っとけよ」
僕「はい！」
師匠「電話掛けなおすからワンコールで出ろよ」
僕「はい！」
口調は怖いけど師匠はとてもいい人です😺
トイレ中に師匠から電話
僕「つきました？」
師匠「お前どこいんの！」
僕「トイレです〜」
師匠「どこのトイレ？レストラン街通った？」
僕「通りました！」
師匠「おけ」
師匠と合流した人はわかると思うけどtheサッカー部みたいな歩き方してますよねw
てことで無事に合流できました！
そして大阪駅まで移動。
大阪駅では師匠が青春時代愛知県1位まで上り詰めたブレイクダンスの聖地に行きました。
聖地はtiktokを撮っているjk2人しかいませんでした。
不来方のお城の草に寝転びて、、の短歌を思い出しました。
そしていざ実演
めちゃくちゃうまかったです😸
そのあと西梅田からなんばにいって富士屋ホテルに移動しました。
ホテルに着いたのが17時で体入が18時からだったので急いで準備して体入スタート
18時～25時はめちゃくちゃ長かったです。
師匠は📮に質問しまくってて迷惑がられてましたw
僕も人生初ヘルプ着いたのですがとても不細工で📮も大変だなって思いました。
26時鹿in
🦌に入ると泥酔した乙骨君を発見
乙骨君「ウェーーイ」
僕「何時から入ったんですか」
乙骨君「ウェーーーーイ」
僕「熱いですか？」
乙骨君「ウェーーーーーーイ」
1人ライバルが減った😸
その後どーてー君、くんにくまん、二条、マチとkp
見渡したところ敵は以下の2組かなって感じ
くんにくまん×オクチアナル
ぎょうちんさん×🐙のガチイケクラスタ
いざ声かけ開始
序盤でシコめの2人組hit
僕「やほー」
👩「何してる人？」
僕「ニート」
👩「モデルさんかと思った」
この後和むも連れ出し打診通せず負け
師匠「俺の担当は仕上がってたよ」
僕（すみません、、、）
こんな感じでかなり苦戦
4時ごろになっても他のクラスタもほぼ連れ出せていない。
その時30分くらい前から案件と和んでいるぎょうちん×🐙のガチイケクラスタが連れ出し打診しているのが聞こえる。
負けてくれーー！！
思いは届かず無事搬送されていました。
僕は戦意喪失して「◯曜の🦌は日本1」を永遠に叫ぶ壊れたオモチャになりました。
そして🦌ボズからマチとmgtしていると師匠から電話。
師匠「早く来い。乙骨と正3した案件ぱすできる」
正直🐙遠征初即は自力で即りたかったので乗り気ではなかったです
その後師匠から何回も連絡が来て一応ホテルに行ったものの乗り気じゃなかったのでフロントにいたどーてー君を部屋にぶち込んで帰宅。
後から聞いた話ではどーてーくんは案件をクンニして帰ったらしいです。
初日0即
〜遠征2日目〜
遠征メンバーで釜飯食べてmスト開始
師匠とコンビしていると2人組ヒット
僕の担当の顔は3時のヒロインのゆめっちをフライパンで5回くらい殴った顔をしている。
まあしょうがない😸
4人で適当に和んでジャンカラ搬送
入り口で師匠がセパってくれてフライパンゆめっちとのタイマンになった
運悪く101号室。
勝負だ。フライパンゆめっち
僕「フライパンゆめっちって橋本環奈に似てるね！」
🍳「初めて言われた」
僕「ぶっちゃけ夜職やろ！」
🍳「よくわかったね！」
僕「？？？？」
🍳「担当に貢ぐために始めたんだよね」
奇跡の夜職コールドリーディングを成功させてしまう
僕「デリ？」
↑失礼
🍳「普通にガルバなんだけど」
🍳「てかホストだと思った！」
僕「よく言われるわー。てか100点満点で顔何点？」
🍳「友達の方が顔はタイプw 性格はお兄さんの方がいいよ！」
フライパンがうるさいわ😸
僕「カラオケしよっか」
🍳「うん」
ガチャ
師匠「セックスしたー？」
僕「してないっす」
僕「したんですかー？」
師匠の担当「無理やりやられたー」
このあと仲良く4人でカラオケしました
師匠はtinアポのため一旦抜けソロスト開始
僕「やほー」
女「モゴモゴ」
並行トークを5分くらいするが滑舌悪すぎて会話にならない
僕「俺についてきて」
女「どーせセックスやろ。穢らわしい街やわ」
僕「まあオレンジレンズの花聞いた後セックスすると多少エモくなるよ」
オレンジレンズの花は師匠がさっきの案件とカラオケした時に歌ってジェネレーションギャップを感じた曲である。
イヤホン片方貸す。
女「なんかエモいなぁ」
僕「普段なにしてんの？」
女「パパ活」
オレンジレンズに謝れ
ネカ搬
女「最近舌ピ開けたんよ」
僕「そうなんだ」
ちゅー
ぺろぺろ
いたっ
ぺろぺろぺろ
いたいってば
べろべろべろ
やめてー
鉄の味する
女「血が出てきた」
僕「痛そうだね」
帰り道
女「ゴニョゴニョ」
搬送前より聞きづらいわ！
そのあと体入いって
🦌in
師匠と一緒に泥酔して泥を搬送。
師匠は渋ってたけど僕の天才トークで師匠を過呼吸になるまで笑わせてグダ崩して搬送。
2日目1即
」
〜遠征3日目〜
昼ごはんは普通の食堂いわまというところに行きました。
帰りはタクシーで王の帰還。
そして部屋の中で師匠の中高時代の話を聞きました。
師匠「俺中学の時サッカー部で、県大会上位の 相手に偶然2ゴール決めたんだよね、それで通用すると思って県で1番強い高校入ったんだよね」
僕「それでどうなったんですか？」
師匠「県大会とか出てる奴らの上にクラブチーム通ってる奴らがいてそいつらの存在知らなかったから通用しなかった」
僕「調べてなかったんですね、」
師匠「あの3ヶ月は忘れられないな」
師匠「その時先輩のこと大っ嫌いだったけど全国ベスト8で負けた時は悲しかったな」
みたいなエモい話をして昼寝しました。
そして体入にいきました。
師匠「俺疲れたから運んできて！おやすみ」
そう言って師匠はご就寝されました。
ひとりぼっちになってしまった
よし二条を呼ぼう
二条が来ました
いけすかないやつだ
しかしコンビの調子はかなりいい
コンビして2kk目くらいでhit
僕「ホワイトデーで本命あげたいくらい可愛い」
女「絶対ホストですよね」
二条「俺らセブンのキャッチ！（つまらん）」
女「そうなんですね〜」
ちょい刺さってる感じするから迷惑マシンガン平行トークでセパってお話しすることに成功
僕「てか何してんの？」
女「観光！」
僕「俺らも！トーキョーから来た」
女「えっそうなの？！うちら奈良から来た」
僕「そんなかんじする！ホワイトデー鹿の角型のチョコ用意してるし」
女「ぜったいうそじゃんw」
こんな感じであんまりスクリーニングをかけずにホテ前到着。
僕、二条「ホテル行こ！」
女「ホテルは無理」
お互い刺さってるしまあセパって和み直せば行けそうだな
二条とアイコンタクト
からのセパって和み直し
女が仕上がってきた
あとは師匠に連絡して部屋をどいてもらうだけだ
その時、師匠がよくやったぞみたいな顔でフロントに入って行きました
やめて
やめて
必死にアイコンタクト
この女たちは経験少ないから絶対破綻する
出て行ってください
師匠のドヤ顔
全く伝わってない😸
もう終わりだ。どちらかが生贄を差し出さないと
二条頼んだ。ごめん。
僕はセパってネカ搬ねらう
僕「なんで最近エッチしてないの？」
女「初めてやった人が行為中のDV酷くて怖いんだよね」
僕「鹿の角チョコレートで叩いたりしないから大丈夫」
女「えー、ほんと？」
男「あ、でもちょっとSかも」
女「S好き💕」
はい。かち
むらむらしてきたから路上チューからの手マン
すげーびしょびしょ
僕「いこっか、、」
女「うん」
女「あ、友達から電話来た！」
聞けば二条がホテ搬した時師匠が部屋にいてびっくりして案件が逃げ出したらしい。
女「電話出るね」
そこから合流することになり
負け
女とバイバイしてストを開始し始めた時信じられない光景を目にしました。
師匠が案件を連れてホテインしようとしていました。
人の案件破綻させて自分だけ即ろうなんて許せれない。
イライラしながらコンビしてると師匠から連絡
師匠「早くこい！」
僕、二条「はい！」
急いで部屋に向かうと裸の師匠と案件が
師匠「お前ら脱げ」
あれですね、師匠。あれなんですね
りょう式秘伝の全裸接客じゃーー！
と思ったら案件がグダって一旦帰ることに。
なんなんだ全く
5分後また呼ばれる
師匠「お前ら脱げ」
僕、二条 すっぽんぽんに
師匠「姫にシャンコしろ」
無茶振りすぎる。でもやるしかねぇ
僕「姫様からゴールド入りました！（コンドームの色）」
二条「姫様からブラック入りました（コンドームの色）」
僕、二条「今夜は！今夜は！素敵な姫様から高級コンドームゴールド&ブラック入りました！
そんな素敵な王子様からも一言いただきたいと思います！321
師匠「今日はこんな素敵なブラック&ゴールド入れてくれてありがとう。
俺と姫でこれからもずっと頑張っていこうね。ありがとう大好きだよ。
よいしょ。」
完璧に決まった、、
二条が挿入
とうとう僕の番
女「無理。」
しね
しね
しね
イラつきMAX。書いてるだけでイライラ止まらない
怒って二条を連れて🦌にいくと
師匠「女が二条とデートしたいって」
無視
そして🦌終わりにMgtをするとスト高の案件hit
完全に正3の流れとなり正3即！！
即った後の二条の反応がおかしい。
案件を無視している。
二条「あいつマスク詐欺だし性病持ってそうだからいらないわ！（大声）」
この案件を師匠のいる部屋に持っていくとさっきの泥がまだいたので
ガッチャンコ
女同士にキスさせて面白かった
最後にみんなでユニバに行く約束してバイバイ
3日目2即
〜遠征4日目〜
3日目がっちゃんこした案件が帰らないのでしょうがなく師匠と3人で川の字で就寝
起きるとベットがびっしょり。
なんでだ！
見ると師匠が高熱で汗がびっしょりでした。
案件も3日目に俺の即を断ってきた奴だったのでイライラしてすぐ放流。
師匠が病院に行くと何と39℃も熱がありました。
そして体入行くのは無理そうだったので諦めて🦌に行くまで就寝。
24時起きるとめちゃくちゃ寒い
完全に高熱で死にかけました。
僕「今日🦌無理かもです。」
師匠「1時間で治せ！ストから🦌な」
スパルタ教育です😿
そのあとコンビニでお弁当買ってきてもらって薬もくれました。
そして何とか🦌に行けるようになったので師匠とラストダンス！
🦌はカオスでした。
・どーてー君アイドル曲でオタクダンス
・くんにくまん泥酔してお相撲さんみたいにどついてくる
・高熱でフラフラ
そして🦌ボズ
そのあとレインさんにM連れていってもらって
gt即！！
その時師匠から連絡
「案件ホールドしとくからがっちゃんするぞ」
やっちゃうよーん🥴
急いで声かけスタート
超絶スト高hit
僕「熱でフラフラ。死んじゃう」
👩「嘘でしょ」
僕「触ってみて」
👩「ほんとじゃん！大丈夫？」
僕「ホテルまで届けてくれん？」
👩「いいよ！場所教えて！」
僕「富士屋ホテル。太ももの上ででヨシヨシされたい」
👩「欲望ダダ漏れじゃんwいいよ」
🚕止める
👩「ごめんまむしくん。私実はNHなんだよね」
僕「お前アナル調教済み？4Pできんの？やらんの？」
👩「サイテー」
破綻。
ホテルに戻って師匠と案件と話して寝ました。
4日目1即。
〜大阪遠征5日目〜
起きた後くんにくまんに呼ばれて師匠とサウナへ。
そこできゃんたまさんとおくちあなるさんも合流。
超高温ミストサウナ浴びて牛乳飲んで解散。
あー気持ちよかった。
そのあと🐙のキセク呼んで即
ありがとう😸
そして遂に！男の夢！飛田新地へ
15時飛田新地到着。
やばい可愛すぎる。
まだ空いていない店も沢山あったのでたこ焼き食べて休憩
そして遂に👩を決めるためにローラー開始
みんな可愛すぎて迷う。
まだ誰も動かない。
βすぎ！
1番乗りでin
僕が選んだのはおっぱいが自然に大きくて優しい雰囲気の美女でした。
いざ2階へ
👩の顔をよく見てみる。
僕（なんか皺ある？）
👩「店の前で覚えとくって友達と話してるの聞こえてたよ」
僕「風俗行くの人生初めてで」
👩「初めてが飛田ってすごいな」
僕「そうですね」
👩「服脱いで待っててね！ちょっと準備してくる」
僕（店の外で見たら超絶可愛かったのに中で見たらそんな可愛くないかも？）
👩「お待たせー」
全裸の女が登場
おっぱいちっちゃい😿
騙しやがったなぁぁ
首見たらパパ活ネックレス
なんかとても嫌な気持ちになりました。
そして口でゴム付けてくれて大興奮！
将来の奥さんにもやってほしいな😸
挿入。
僕「キスしていい？」
👩「ダメ」
正常位
キスしないと興奮できないわ
僕「乳首舐めて」
👩「ダメ」
バック
超絶スト高としても大して興奮度変わらないな
大人の階段を上がりました。
最後は騎乗位してもらって
👩「いけそう？」
こんな擬似愛液の擬似恋愛セックス気持ちよくねぇわ
僕「無理だ😿」
チングダで終了
飴ちゃん食べて出ました。
二条と合流
僕「チングダしたわ」
二条「俺も！」
僕「近くで見たらあんま可愛くなかった」
二条「キスとかできないと無理だわ」
マチと合流
僕「どうだった？」
マチ「途中で生理きて気持ち良くなかった」
可哀想に😿
マチ「あとおばちゃんにジロジロ見てんじゃないよ！変態って言われた」
おもろい男だ！
2人は2軒目行くのでガーディアンしたりして楽しみました😸
1人でフラフラしていると師匠と合流
師匠「まだ決めてないんだよね」
僕（βすぎ）
そのあと師匠は散々迷った挙句爆乳嬢でキスも乳首舐めも通ったそうです。
大阪遠征楽しかった！
ありがとう😸
そのあとの帰宅で破門になりました。
